投稿者:山本啓介

がんばれ稲本! がんばれTV5!

サッカーのフランス1部リーグ、レンヌのMFの稲本潤一選手が川崎フロンターレに移籍することになった。

 

2009年も何度となくあと一歩のところで王座を手にすることができなかったフロンターレにとっては、今回の加入で攻守にわたる戦力アップを大いに期待したいところ。今年こそ最後のワンステップを乗り越えて栄冠を手にしてほしい。中村憲剛選手をはじめとする他プレーヤーとのコンビネーションも楽しみ。ひとたび波に乗ると怒涛の攻撃で相手チームを粉砕してきた川崎のゲームがまた面白くなりそうだ。

 

フランスのリーグ・アンには20チームが所属する。2002年からはリヨンが7連覇を果たしていたが、昨年はボルドーが勝利した。ボルドーは現在も独走中だ。残念ながら注目度の点ではヨーロッパの他国リーグに分があるようで、日本での放送機会もあまり多くはない。

 

そんな中、昨年9月からフランス語の国際放送TV5MONDE Japonの配信が始まった。

人気の高いサッカー番組ももちろんある。毎週のベストマッチをライブと録画でオンエアしているほか、リーグ1全試合と代表戦をダイジェスト伝える番組を配信中。ニュースや映画、ドキュメンタリー、フランス語講座など、日本語字幕を付した番組も充実してきた。

http://www.tv5monde.com/japon

 

ライブストリーミング配信により、日本にいながら24時間フランス語に触れる機会が手に入ることとなったわけだが、世の中にワープロも存在していなかった時代にフランス語の勉強を始めた者としては、たいへん月並みだが隔世の感がある。今の時代が羨ましくもあり、また授業をサボって名画座でフランス映画3本立てを見ていた頃が懐かしい…。

投稿者:さくらんぼの季節

玉木宏様へ

Il était une fois...

 
はじめまして、「さくらんぼの季節」です。


先週本屋の前を通った時、月刊誌クレアの12月号の表紙に載った「玉木宏in PARIS」のキャッチ・コピーに目が止まりました。女性誌はめったに買わない私ですが一流俳優の玉木さんがパリでどんなことをされたのか知りたくて、とっさに雑誌を手に取って、買ってしまいました。


この記事は 2music.gif「のだめカンタービレ最終楽章 前編&後編」や玉木宏さんに興味を持っている方には面白いと思いますが、結局、パリで玉木さんが何をされたのか書いてありませんでした。。。


もしかしたら、仕事が忙しくて一人で街をぶらぶら歩く時間がなかったのですか?ベンチに座って、街を歩いている人々の写真を撮る時間もなかったのですか?

当たりました?そうですか?本当ですか!せっかくパリにいたのに!!!!!

 

残念でしたねCry。      では次回のために私がパリでの一日をご提案しましょう。


• まず、朝一番には、古いアンティーク調のインテリアのカフェバー「ラ・フルミ」(日本語で「蟻」)で、エスプレッソを飲みながら、朝食を楽しんでいるパリジャンやパリジェンヌをゆっくり眺めるというのはいかがですか。


• 朝食の後、玉木さんは写真がお好きなようなので、是非、ヨーロッパ写真美術館にいらっしゃってください。実は、私はパリに行くたびに必ずここを訪れます。ここは私の一押しです。写真家の不思議な発見、まるで神の宿ったような美の瞬間や至福の瞬間を写した作品に、言葉もなく立ち尽くしてしまうこともよくあります。ちなみにお勧めのアーティストはジェラール・ウフェラスです。


• では、そろそろお昼にしましょうか?黒い内装の「Il Vino」(イル・ヴィーノ)でお任せ料理を味わってください。おもしろいことに、このお店では、最初に料理ではなくワインを注文します。そのあとで、お客さんが選んだワインに最も適した料理の組み合わせをソムリエが提案してくれるというコンセプトです。好き嫌いが多い玉木さんにはぴったりではありませんか?自分で料理を選ばなくてもいいので、色々迷う必要がありません。^_^もしワイン選びが難しければ、マネージャーにお任せください。嫌いな食べ物が出て来たら、マネージャーのせいになりますね。。。


• お腹にいっぱいになったら、ベルサイユ宮殿での散歩をお勧めします。ベルサイユ宮殿の大厩舎にある馬術アカデミーのショーをご覧になったことがありますか。バルタバスによる馬術の素晴らしさと馬の美しさの感動を味わってください。
バルタバスと聞いても???ご存じないかもしれませんね。この方は「ジンガロ」という騎馬団体の有名な監督です。


• 夜はジャズ・クラブの「サンセット・サンサイド」で素敵な音楽を楽しみましょうか?運がよければ、二重コントラバス奏者のアンリ・テキシエと息子のサックス奏者のセバスティアン・テキシェが楽器の演奏によって会話するというおもしろいコンサートが聴けるかもしれません。。。
玉木さん、どうですか?楽しい一日になりそうでしょ?もう一度パリに行くしかないですね。よろしければ、私もご一緒しましょうか? 1cats.gif

 

追伸:フランスの料理は山ほど種類があるので、きっと玉木さんのお好きなものがあるはずです。今、私は「ヴァテル」の映画を思い出しながら、そう思っています。もしそれがなければヴァテルがお墓の中で身もだえするでしょう!是非、おいしいフランス料理との出会えるようチャレンジしてみてくださいね!


 追伸2:ところで、クレアの記事のページ37の写真、私はとても気に入りました。ホテル・コンコルド・ザン‐ラザールのバー・ゴールデン・ブラックで玉木さんがワインを飲んでいる写真です。後ろの壁にかけてあるアフリカの仮面とカウンターの下の豹柄のカーペットはエキゾチックな雰囲気を生み出し、すごくいけてます!。。。もちろんバーのインテリアだけではなく、モデルさんもですよ! 3.gif


 追伸3:私の次の旅はバックパック旅行です。。。:-) 12月に日本を出発して、1月に帰国します。今、わかっているのは到着地デスティネーションだけです。その後、適当に移動します。とても楽しみにしています  ^_^   もし、そこで出会うことができたら、声をかけさせてください。Tamaki-Hiroshi.jpg

 Tamaki Hiroshi

 

 

 

 

投稿者:ラ・長女

冬が来~れば思い出す~♪ その3

その3:カ~リ~ズ・エンジェルズ奮闘記:Daumに咲いた花

 

2008年フランス広報大使をお願いした華道家の假屋崎省吾さんとは昨年12月にアルザス&ロレーヌ地方に行きました。こちらは「花時間」「Act 4」の2誌を伴ったプレストリップです。

 

時期はまさにマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)の真っ最中。ストラスブールコルマールメッスの3都市でフランスの冬の風物詩を楽しみました。假屋崎さんは本当にエネルギーの塊のような方!「フランスは私のインスピレーションの源!」とおっしゃるだけあってどこへ行っても好奇心いっぱいで走り回っておられます。

 

鮮やかなクリスマスモチーフをプリントしたテーブルクロス、愛らしい天使のろうそく立て、素朴なアルザス陶器の食器や置物、生のクリスマスツリー(年に1回押入れからプラスチック製のツリーが登場するのではないんですね!)

 

猫好きの假屋崎さんはズラリと並ぶクリスマスのオーナメントやインテリアグッズの中でも目ざとく猫アイテムを見つけ、さっそくゲット。短い自由時間のあとホットワインのスタンドに皆が集合するころには両手にいろいろマルシェ巡りの成果が。あれもこれもお花のアレンジメントに活用なさるのでしょうね。

 

でもこのプレストリップのハイライトは何と言ってもアールヌーヴォーの町ナンシーで假屋崎さんがご披露したドームの花器による即興デモンストレーション!ドームのガラス器といえばひとつひとつが完結した美術品のようで、へたに活けてもお花が負けてしまいそうですが、さてどんなふうに活けるのかしら。

 

ナンシーのランドマーク、ロココ風の鉄柵と泉水が美しいスタニスラス広場のドーム本店2階に地元の新聞やテレビ局、特別に招待された顧客が集まります。準備されたのは様々な色のバラとチューリップがそれぞれ50本ほど。普段は大勢のスタッフを指揮してすばらしいオブジェを作る假屋崎さんですが、この日のアシスタントはマネージャーのAさんと「花時間」編集者のKさん。私は2階と地下の洗面所を往復して雑巾をしぼったりバケツの水を汲んで来たり、その合間に地元プレスの質問に答えたり・・。

 

假屋崎省吾さんと即席チーム(自称カ~リ~ズ・エンジェルズ!)の奮闘の甲斐あって、1時間ほどのちにはバラとチューリップを活けたドームの花器がずらり。「お花が負けてしまうのでは・・?」は全くの杞憂、それどころかこの花、このコンポジションのためにこの花器は作られた?と思ってしまうほど花と花器が互いを生かしあっていました。百聞は一見に如かず。「花時間」の記事がすべてを語ってくれています。

 

ちなみに假屋崎さんの才能に一目ぼれしたドームのアートディレクターからは「うちの花器をひとつデザインしてほしい」というオファーまであったのでした。これも実現が楽しみです!

 

角川マガジンズ「花時間」2009年11月号より 撮影:瀧岡健太郎

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投稿者:矢田部まり

「オペラ座バレリーナのエコ・シックなパリ」

mtk_COVER_obinasi.jpgふたたびオペラ座バレエ団ネタです。

パリのオペラ座で活躍中のミテキ・クドーさんの本「オペラ座バレリーナのエコ・シックなパリ」が発行されました。

ミテキ・クドーさんはユニクロや資生堂のコマーシャルに出ていたので印象に残っている方も多いかもしれません。

ワイズマン監督の映画では紹介されていなかったバレエダンサーの楽屋や、ミテキ・クドーさんが案内するオペラ座の様子が見られるのもうれしいし、クドーさんが語るバレエやライフスタイルの話が面白く、ついつい読みふけってしまいました。また、クドーさん行きつけのブティックやカフェなども地図入りで紹介されていて、「今度パリに行ったときのために」と思い、仕事中におもわず数ページコピー。

バレエに興味がなくても、雑貨店やアンティークショップ、おいしそうなパティスリーやショコラティエなどいろいろ紹介されているので、誰でも楽しめそうです!

◆朝日新聞出版
◆著者: クドー・ミテキ
◆2009年11月20日発売
◆定価 1600円+税 

バレエに興味がなくても、雑貨店やアンティークショップ、おいしそうなパティスリーやショコラティエなどいろいろ紹介されているので、誰でも楽しめそうです!

◆朝日新聞出版
◆著者: クドー・ミテキ
◆2009年11月20日発売
◆定価 1600円+税 

 

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