投稿者:tamisan

クリスマスイルミネーション パリ×東京

  12月になるとイルミネーションの飾りで夜を華やかに彩る景色は、日本もフランスも変わりません。

 

 

12月のお休みの期間に、フランスへご旅行に行かれる方も多いでしょう。日程を決めて飛行機とホテルを予約すると、気になるのはパリ・シャンゼリゼ大通りのクリスマス・イルミネーション期間。せっかくこの時期に行くのであれば、やっぱり「世界一美しい」と呼ばれるパリのイルミネーションを是非見てみたいですよね。

noel paris 1.JPGIllumination Omotesando1.jpg

 

 

 

 

 

      (c)ATOUT FRANCE/Fabien Charaffi                                   表参道のイルミネーション   

 

 でも、このシャンゼリゼ大通りのイルミネーション期間が発表になるのがいつも直前。テレビの報道で、「えっ!?今日からはじまったの!!??」ってあせったこともあります。。日本のように何事もかなり事前にスケジュールを組んで・・・ということがあてはまらない点は、やはりお国柄?

はやい方ですと6月位に、「パリの今年のイルミネーションはいつから始まりますか?」とお問い合わせが入ります(汗)。もちろん日程なんて6月時点では全く分からないのですが、それよりも困るのが微妙な日程でお問い合わせが入ること。

「11月中旬頃からパリへ行くんですが、今年のシャンゼリゼのイルミネーションはもう始まっていますか?」10月の声を聞くと、こうした質問が急に増えてきます。「ごめんなさい、まだ発表になってないんです。」「いつ頃わかりますか?」「はっきりとは申し上げられないのですが、毎年大体11月20日前後~1月初ー中旬までです。」

ちなみに今年は、2009年11月23日~2010年1月10日。これはパリ市観光・会議局公式サイトで紹介されています。

さて、11年ぶりに復活したという表参道のイルミネーションへ行ってきました。

ちょっと高いところから頑張って写真撮りましょうか・・・と思い真ん中あたりにある歩道橋へ近づくと、なんと「進入禁止」の張り紙&監視のお兄様までいらしてびっくり!!

高いところからの撮影不可能&素人写真ですが、実際自分の目で見るとやはり奇麗でした。ちなみに、パリのシャンゼリゼ・イルミネーションは観覧車でパリだとわかりますね。

そして表参道ヒルズのイルミネーション。表参道にはエッフェル塔はないけれど、日本もフランスもイルミネーションの飾りは国境を越えた美しさがあります。

みなさんは、どんなクリスマスを過ごされるのでしょうか?

 

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© ATOUT FRANCE/Jean François Tripelon-Jarry                     表参道ヒルズのイルミネーション

 

投稿者:Shinobu

寒くなると・・・

シュークルートが食べたくなります。プロフィールに書きましたがフランス料理の中でもシュークルートが大好きです。

シュークルート.JPG

シュークルート(choucroute)とは、フランス東部にあるアルザス地方の郷土料理で、ドイツと国境にある地方なだけにザワークラウト(キャベツの酢漬け)を使った料理です。そのキャベツの酢漬けとじゃがいも、ソーセージ、分厚いハムを一緒に鍋で煮込みます。フランスでは、冬によく食べます。友人宅でもママが作ってくれましたし、ブラッスリーでも冬は定食(plat du jour;プラ・デュ・ジュール)の定番メニューです。なので冬はどこでも食べられますが、パリでは例えばアルザス地方へ向かう玄関口の東駅の前にアルザス料理を出すブラッスリーがありますし、シャンゼリゼ通りにはアルザス地方館(Maison de l'Alsace http://www.maison-alsace.com/)にブラッスリーがありますので、パリにいながら本場のシュークルートが楽しめます。今の時期は東駅構内やアルザス地方館にクリスマス市が立っています。アルザスはクリスマスツリーの発祥の地と言われています。中心都市ストラスブールをはじめそれぞれの町でクリスマス市が出ますので、冬はアルザスへ旅行するのも楽しいと思います。すぐにはアルザスに行けないけど・・・と言う方は、mayumidonも書いていましたが、11日(金)から始まるストラスブールのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)を体験しに東京国際フォーラムへどうぞ!クリスマスの12/25まで開催します。そして来年はぜひ本場のマルシェ・ド・ノエルを見にアルザスに行ってみてください♪

投稿者:Mayumidon

クグロフ型

Franceguide.comをいつもご愛読の皆様、ありがとうございます。隅々までご覧の皆さまはもちろん、明後日から有楽町の東京国際フォーラムで「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」が開催されるのをご存じですよねっ
えっ何それ??? という方、あらあら、まだめくられていないページが多数あるようですよ。こちらへどうぞ

 

ここ数年、お陰様でメディアの露出も多かったアルザス地方ですから、ひょっとして今頃、本場のマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)に繰り出しているなんて方も多いのでは?

 

いずれにせよ、アルザスに出かけてしまえば最後、あなたのスーツケースははちきれんばかりになって帰ってくるに違いありません。
実際、数年前に旅行会社勤務の方々が参加するアルザス研修旅行にお伴した時は、私も含め多くの方が飛行機のチェックインカウンターで非情なる重量オーバーの宣告を受けました。スーツケースのチャックが壊れ、ガムテープで緊急補修をする方も...。  

 

犯人は誰だ!

 

それらはリースリングワイン、パンデピス、クリスチーヌ・フェルベールのジャム、刺繍雑貨、コウノトリのぬいぐるみ(ゆるキャラではありません)、極めつけには色とりどりのベックオフ鍋やクグロフ型! とくにクグロフ型はカラフルな色や愛らしい形状が置物にもぴったりなゆえに、ついつい手にとりお買い上げ~♪ となってしまうのです。

 

その苦労の末に持ち帰ったクグロフ型で焼いたケーキがこれです。
クグロフ型mini.jpg気泡が細かく、とても口当たりのよいケーキが出来上がりました。同じ生地なのに別の型で焼いたのより格段に美味しいものができています!
ただひとつ、期待はずれだったのが…。

 

型に厚みがあるせいか、できあがり寸法がびっくりする程小さかったことです。事務所の皆に御馳走するはずでしたが、試食しただけで無くなりました。どうかお許しを。。。

 

クグロフ型を実用目的でお買いもとめになる方は、ぜひ大き目サイズをお勧めします。そして、行きのスーツケースは空っぽでお出かけください。

 

中公新書.jpgもうひとつ、ストラスブールへお出かけになる方(有楽町方面含む)には、次の新書もお勧めです。新書ブームの昨今ですが、こちらは読み応えある充実の教養書です。


◆ 「物語 ストラスブールの歴史 -国家の辺境、ヨーロッパの中核-」
◆ 中公新書刊
◆ 内田日出海著
◆ 
詳細HP

 
著者の内田日出海先生は大学時代の恩師で、今でも年に一度飲みに連れて行ってくださいます。ぜひ次回は現地のwinstub(アルザス式ビストロ)でご一緒したいものです。

 

投稿者:Mayumidon

Sublime LIVE

本当のお気に入りってじつは誰にも教えたくないもの。
……… なので小声で。

今晩、歌手のシュブリームが南青山でライブをします。


言葉遊びが巧みで、一人何役もこなす語り部。
綿密にサンプリングされたCDももちろん良いですが、舞台経験が長い彼女ならぜひそのパフォーマンスを見なくては。

じつは彼女、10月にわたしたちのイベントに出演してくれました。
しかし裏方の私、当日は携帯片手にあっちこっち走りまわり、彼女のステージは扉の向こうから切れ切れに流れてくる音と気配をわずかに感じることしかできませんでした。

でも、艶のある声、緊張と弛緩、ドラマチックな展開、割れんばかりの拍手…。
ドアの向こうがどんなに盛り上がっているのか解ります。
次は100%お客さんとして彼女のライブを見るぞと思ったのでした。

当日券もまだあるようです。

 

11月27日(金)
南青山MANDALA
Open 19h Start 20h
03-5474-0411

www.myspace.com/sublimetokyo

投稿者:ラ・長女

ボージョレヌーヴォー2009

毎年11月の第3木曜日はボージョレヌーヴォーの解禁日。時差の関係で日本では本場フランスより8時間早く新酒が味わえます。

で昨夜~今朝未明にフランス食品振興会(SOPEXA)が代官山で開催したボージョレ・ヌーヴォーカウントダウンパーティーに行って来ました。会場はこの人気ワインを楽しみに来場した人々で立錐の余地もない大盛況。自身もワインの作り手であるボージョレワイン委員会のダニエル・ビュリア代表はやさしそうな丸顔に満面の笑みを浮かべて「私もフランスより早くヌーヴォーが飲めるので東京に来ました、今年のボージョレヌーヴォーは歴史的にすばらしい出来栄えです!」とあいさつ。なんでも9のつく年はボージョレ・ヌーヴォーの当たり年なのだとか。

11月19日午前零時の10秒前から皆でカウントダウン、「・・・3、2、1、かんぱ~~い!!」

初物好きの日本人の例にもれず、毎年ボージョレヌーヴォー解禁を楽しみにしている私ですが、「今年のヌーヴォーは○○、xx、△△の香り、最後にはバナナの香りも感じられます」との解説を聞きながら(というか、会場のワイワイガヤガヤで殆ど聞こえなかった!)、人波の向こうのバーカウンターからバケツリレーならぬグラスリレーを受け取ってひと口飲んで(ん!お、おいし~~♡)。確かに今年のヌーヴォーはおいしいです!

会場にはさまざまな作り手の60種類を超えるボージョレ・ヌーヴォーが並び、全部味わえないのが残念!(全部味わっていたら大変なことになりますが・・)

ボージョレワインはローヌ・アルプ地方北部で作られますが、新しく「ボージョレ街道」というすてきな観光ルートも登場しています。これはブルゴーニュワイン街道の延長上に位置し、シェールからリヨン近郊に至る全長140キロ、36の村を通っています。そんなルートをたどってボージョレヌーヴォーのふるさとを訪ね、ワイン作りひとすじ、指先がワイン色に染まったような作り手たちに出会ってみては?36の村を通っています。街道をたどればボージョレの12のアラシオン

 

 

 

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