投稿者:tamisan
新酒、ヌーヴォーで有名なボージョレ・ワイン
毎年11月の第3木曜日解禁・・・もう何のことかおわかりになった方も多いのでは?
ボージョレ・ヌーヴォーはワイン愛好家の日本人にとって、今ではすっかり毎年の
恒例イベントになりました。

このボージョレ地区はローヌ・アルプ地方の北部、マコン(Mâcon)の南から
リヨンの北まで約50kmに広がり、南部のコート・デュ・ローヌ(Côte du Rhône)
と並んでローヌ・アルプ地方の銘酒となっています。

ボージョレ・ワインの多くはガメイ(Gamay)というブドウの品種から造られる
フルーティーな赤ワイン。ボージョレ・ワインを産出する96の村のうち、
”ボージョレ・ヴィラージュ Beaujolais Village”とラベルに記せるのはそのうち
半数にも満たず、ボージョレ・ワインの赤い果実や花の香りが ”ヴィラージュ”の
ワインでは、さらに芳醇さを増して凝縮されます。

ガメイー若いうちに飲む
ワインを造るのに使われる
ブドウの品種で、ブルーベリー
を思わせるフレッシュなアロマ
を持っています。
また、その中でも特に優れたワインを生産している10地区
のクリュ(Cruー村名ワイン)があり、ボージョレの銘柄産地
には魅力あふれる場所がたくさんあります。
写真はその一つ、シルーブル(Chiroubles)の表示
です。
旋律のとれた美しいブドウ畑の風景、目を見張るような丘陵の素晴らしい見晴らしを、
ボージョレ・ワイン街道で堪能して下さい!
さて、ボージョレ・クリュの一つ、ブルイィ(Brouilly)にあるシャトー・ド・ラ・シェーズ

建物・庭園とも見事な美しさですね。
ブルイィは10地区のクリュの中で最も南に位置し、標高483mのブルイィ山を
取り巻くように山麓をブドウ畑が広がっています。
その一角に、優雅なたたずまいでひっそりと建つ
シャトーの歴史は1676年にまでさかのぼり、
建物はフランスの歴史的建造物に指定されています。

ブルイィのワインはイチゴやフランべりーに似た香りを
持ち、一般的なボージョレは瓶詰めされてから1年以内
に飲む方がよい、とされていますが、ブルイィは5年ほど
の熟成に耐える、と言われています。

シャトー・ド・ブルイィ(ちょうど手で示されている場所)から北東へ約10km。
ラ・メゾン・ド・ボージョレ(La Maison de Beaujolais)は、
ベルヴィル・シュル・ソーヌ(Belleville sur Saône)という町にあり、
こちらのレストランでは、食事とともに複数のクリュ・ボージョレワインが、
産地特別お楽しみメニューとともに味わうことができます。


←レストランの外観。
お花もきれいですね。
→レストランの様子。

ブルゴーニュのエスカルゴ。
ボージョレ地区は北のブルゴーニュ地方
に近く、こちらの素材も豊富です。

若鳥のボージョレ赤ワイン煮込みと
付け合わせ。
さて、この6種類のボージョレ・ワインの
中でどれが一番あうでしょうか?
いかがですか?
毎年話題になるボージョレ・ヌーヴォー。
新酒だけではない、ボージョレ・ワインの多様性と奥深さを是非、フランスの本場で
味わって下さい!!
(C)ATOUT FRANCE JAPON
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さて、ブルゴーニュ運河の








