投稿者:M.MK

グレヴァン蝋人形館

リュミエール兄弟が1895年に「最初」の映画を、パリのグラン・カフェの地下階、サロン・ナンディアンで上映されたのは知られていますが、それよりも前に映画の誕生と言われてもよかったものがいくつかある。

その一つがシャルル・エミール・レイノーさんが発明したテアトル・オプティックなるもの。どちらかといえばアニメ(いや、人形劇?)に近く、さらに音楽つき!!だった。トーキーの元祖?という感じもするが、やはり、そんなふうにも多くの場合、思われていない。。。

驚くのが、それがパリのグレヴァン蝋人形館(!)で、1892年から1900年までという長きに渡って上映され続けた(!!!)ということである。

映画より先に映画館があるはずもないので、地下の部屋や劇場になるのは自然でしょうが、蝋人形館とは、それも約8年間も、うーん。グレヴァン蝋人形館には、是非いってみたくなりますねぇ(なりませんか。。。)。

ちなみにシャルル・エミール・レイノーCharles-Émile Reynaudさんが発明したテアトル・オプティックなるものをDVDで見ようと探したところ、注文するまでもなく、なんとユーチューブに出ているではありませんか!!パソコンの周りに蝋人形でも並べて、部屋を暗くしてから見てみてください。