投稿者:tamisan

パリの観光案内所 Paris Tourisme

 

旅行で訪れる各町で、いろいろな情報を入手できる観光案内所。

皆さんもきっと一度は立ち寄ったことがあるのではないでしょうか?

 

パリ市内には現在6ヶ所、ツーリスト・インフォーメーションがありますが、

その中でも一番大きい観光案内所が、オペラ座(ガルニエ)界隈にあります。

 

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地下鉄の最寄り駅は、Pyramide(ピラミッド)。

この地下鉄の駅は、3ケ所出口があるので、

「Sortie(出口)r.des Pyramides(ピラミッド通り)」

という表示の出口から外に出ます。

 

で駅を出ると、すぐに「Office du Tourisme」と住所が書かれた表示があり。

そこから斜め横に赤い字で「Paris Tourisme-Vous êtes ici」の建物が

通り沿いに見えます。

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ちなみに、「Vous êtes ici」は、「あなたはいまここにいますよ」という意味。

よく街中にある地図に、自分が今いる場所から目的地を探すときにこの

「ヴ・ゼット・イッシ」と書いてあって、目的地までの道順を探す参考となります。

 

IMG_1829.jpgさて、中に入るとまず広々とした

室内の一角に、ここの観光案内所で

頼めることーホテルの予約から観光

施設・美術館のチケット購入、クルージング、

日帰り旅行、エンターテインメントのチケット

予約などーが書かれています。

 

ここでいろいろとチケットを購入したり

予約ができれば便利ですよね。

 

 

 

特に、チケットを買うのにかなり並ぶことが多いとよく言われている

ルーブル、オルセー美術館、そしてベルサイユ宮殿のチケットと、

パリ・ミュージアムパスも購入できるので、時間の節約にもなります。

 

IMG_1832.jpgまた、ガイドブックや地図もおいてあって

自由に見たり持ち帰ったりできるので、

情報収集にとっても便利!

 

 

 

 

 

パリのグルメ・レストラン、ショッピング、ウオーキング・ガイドなど、それぞれ

地区ごとにお勧めのお店の場所と見学場所が地図と一緒に紹介されて

いるのでお勧めです。

IMG_1845OTCPでもらえるガイドブック.jpg

 

また、こうした情報は観光案内所の公式サイトで入手できます。

日本語もありますが、ただ全部の情報が日本語に翻訳されているわけでは

ないので、詳しい情報はフランス語か英語になります。

 

IMG_1830.jpg観光案内所の奥はカウンターになっており、

フランス語のほかにスタッフが話せる言語の

国旗のバッジをつけています。

残念ながら、今のところは日本語を話せる

スタッフはいないようです。

 

 

 

パリ観光の力強い助っ人として、是非足を運んでみてください。

 

★パリ市観光会議局のサイトはこちら (日本語あり)

 

 

投稿者:tamisan

サロン・デュ・ショコラ Salon du Chocolat その2

 

前回に続きパリでのスイーツ最大の祭典、「サロン・デュ・ショコラ」。

 

このイベントのハイライトは、なんと言ってもチョコレートでできた

衣装のデフィレ(ファッション・ショー)。

 

有名なパティスリーがそれぞれ趣向をこらしたデザインで、

素材はチョコレートでできた衣装を発表します。

 

会場の一角には、まずその衣装がずらりと紹介されています。

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日本でもおなじみのパティシエ、ジャン=ポール エヴァン 氏の名前がみえます。

 

チョコレート衣装のオンパレードです。

 

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普段は見ることのない特別な衣装に、思わずカメラのシャッターを押しまくり!

 

このチョコレート・アートにひたすら感激です!!

 

 

そして、イベント中毎日17時から行われる「チョコレート衣装のデフィレ」。

 

さきほど会場に飾られていた衣装を、モデルが実際に身にまとって再度のお披露目です。

 

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これは白鳥のイメージでしょうか!?

 

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すごい、のひとことですね。。。

 

 

そして最後には、実際にデザインや製作を手がけたパティスリーが、モデルと一緒に登場。

 

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皆さんがご存知のパティスリーもいらっしゃるのではないでしょうか? 

 

いろいろイベントがある中で、デフィレ開始15分前に急いで行ったのですが、

もうすでに席は全て埋まっていて、写真をとるにははあまり適してない場所で

必死に撮影しました!

 

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そして最後には、モデルさんが全員集合!

圧巻でした~!!

 

みんながカメラを構えているので、背伸びしてかなり不自然な姿勢を

ショーの間続けていたせいか、その後しばらくは腰痛に悩まされましたYell

 

このデフィレを見るときは、なるべく早く会場へ行っていい場所を確保しましょう。

 

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そのほかにも、1時間おきに有名な

パティシエが一般の人にも作ること

のできるチョコレートのデザート・

レシピを紹介。

 

DEMOは”DEMONSTRATION"

の略ですが、このデザインもまた

かわいいですね。

 

下地の色はチョコレート色。

 

そしてイベント開催中、4日間の

プログラムが表示してあります。

 

 

 

 

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デモンストレーション会場はいっぱいの人、人、人、、、

ファンの方でしょうか、何かプレゼントを渡しているようです。

 

最後には試食も配られます。

 

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デフィレの他には、

日替わりで別の

ショーが開催されます。

 

私が行ったときは、

ペルーの伝統舞踊、

伝統音楽のショー

をやっていました。

 

 

 

 

 

 

さて、来年はどんな「チョコレートの祭典」で私たちの目を楽しませてくれるのでしょうか?

 

 

投稿者:M.MK

海辺の清潔ブーム

19世紀ごろまでは海というと畏怖、もっといえば恐怖の対象でしかなかった。

だが、次第に「医学的」に海水浴は健康に良い、とか、日光に当たることは体力増進に効果あり、などと言われるようになると海水浴がもてはやされるようになり、鉄道交通網の発展も伴い、海辺はリゾートとして発展するようになった。

最近でも岩波文庫で新訳が刊行されている『失われた時を求めて』の作者、マルセル・プルーストも海辺へと向かった──向かわされた?──一人だった。

プルーストはお父上がお医者であった。

そのようなこともあって、海辺──ノルマンディーはカブール──小説での地名は「パルペック」──にしばしば滞在したのでありました。(続く)

投稿者:tamisan

サロン・デュ・ショコラ Salon du Chocolat その1

 

フランス人は性別や年齢を問わず甘いものが大好き。

多くのフランス人が、毎年首を長くして待っている10月の恒例のイベントが開催されました。

 

その名も「サロン・デュ・ショコラ Salon du Chocolat」

詳細はフランス観光開発機構公式サイトを参考にしていただいて、

今回はこの”スイートの祭典”の紹介です。

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会場に着くと早速大きな看板が見えてきました。ちなみに右下にあるのは「ダフ屋に注意」。

 

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チケットは、特にあらかじめ予約しなくても窓口で問題なく購入できました。

 

会場は広いのでちゃんとインフォメーションもありますし、カタログも購入できます。

 

 

 

世界各国からの出展スタンドが所狭しとならび、各スタンドのデコレーションを見ているだけでも

時間がたつのを忘れてしまいます。

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こちらはカカオの実。かなり大きいです。

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そしてこちらはカカオの豆。

マダガスカル、ベネズエラ、サン・ドミニック・・・原産国もさまざまですね。

 

チョコレートには原料となる”カカオ”が欠かせませんが、その生産量第1位が、

西アフリカに位置する”コート・ジボワール COTE D'IVOIRE”という国です。

こちらはそのスタンド。

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日本人にとってはあまりなじみのない国かもしれませんが、そのお隣の国は”ガーナ・チョコレート”

の名前で多くの日本人が知っている”ガーナGhana"で、カカオ生産量第2位。

 

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他の国のスタンドとしてはメキシコ

が出展していました。

 

かなり大きいですね。

 

 

 

 

 

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そしてバニラ生産の多いマダガスカル。

なんと1kgのバニラが120ユーロ

(約1万3,000円)で販売されていました。

 

 

 

 

さて、いろいろなデコレーションで訪れた人を楽しませてくれるスタンド。

 

まず入り口を入ると、大きなデコレーションケーキがお出迎え。

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これぜーんぶ

チョコレート!

 

 

 

 

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チョコレートでできたステキな衣装。

チョコレートの衣装&ファッション・ショーに関しては、次回詳しくお伝えしますね。

 

サロン・ド・ショコラ特製グッズ売り場ももちろんあります。

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さて、ここからはスタンドのオンパレードですよ~。

皆さんがすでにご存知のお店もあるかもしれません。

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なぜかボルドーの有名な

カヌレのスタンドも。

 

 

 

 

 

 

 

 

腕時計、花、iphoneやシャツにネクタイ、野菜、菜園道具。。。

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これがぜーんぶ、チョコレートなんて信じられません!

 

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もちろん、日本からの出展者も

頑張っていました。

 

着物の女性とチョコレート。

とっても日本的です。

 

 

 

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鶴のチョコレート。 折り紙ではおなじみですが、チョコレートで作ると独特の雰囲気ですね。

 

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素敵なデコレーション。。。日本の繊細なチョコレート・アートに感動です。

 

そしてフランスに戻り凱旋門。

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マカロンのエッフェル塔。

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パリ・オペラ座近くにある「チョコレート・グルメ博物館(チョコ・ストーリー)」

スタンドもあり、デモンストレーションが行われていました。

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さて、次回はこの「チョコレートの祭典」のハイライト、

”チョコレート衣装のファッション・ショー”を中心にご紹介します。

 

★「サロン・デュ・ショコラ」公式サイトはこちら (英語・フランス語)

★フランスのチョコレートに関する情報はこちら (日本語)

★フランスにおけるチョコレートの歴史はこちら (日本語)

★フランス ”スイーツの旅”はこちら (日本語)

 

 

投稿者:tamisan

モンマルトルのブドウ収穫祭 Fête des vendanges その2

 

パリのモンマルトル界隈、サクレ・クール寺院のすぐそばにあるブドウ畑。

 

毎年10月第2週末をはさんで行われる「ブドウ収穫祭」での最大の見どころは、

1,500人が参加・行進する大パレードと、その夜にサクレクール寺院の前から

打ち上げられる花火です。今年は10月8日(土)にパレードと花火が行われました。

 

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パレードは午後3時から、

パリ18区役所前広場より

出発です。すでに多くの人

がパレードの開始を待ち

わびていました。

 

 

 

 

 

パレード開始前に挨拶をするパリ18区長さんと、お祭りの運営にかかわった人たちが壇上へ。

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区長さんの話では、このイベントはパリの”パリ・プラージュ(セーヌ川沿いの人工ビーチ)”、

ニュイ・ブランシュ” についで3番目に人出の多いイベントに入るんだとか。

2010年は50万人以上の人たちが「ブドウ収穫祭」の期間、モンマルトルへ足を運んだそうです。

 

そしてパレード行進がはじまりました。。。

 

 

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まずは「モンマルトル共和国-Republique de Montmartre」の旗を持ち、堂々の入場行進ぶり!

この「モンマルトル共和国」とは、1921年にモンマルトル界隈で活躍していたアーティストにより

誕生し、今年で結成90周年。

主にこの地域での文化活動を通じ、その収益を恵まれない子供たちへ寄付しています。

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衣装がとってもステキですよね。

 

次に登場したのは・・・・

 

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こちらは畜産関係の協同組合。

旗にはテット・ド・ヴォー(子牛の頭Tête de veau)の文字と牛さんの絵が。

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牛さんももちろんパレードの主役でーす!

 

さてお次は。。。

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ニンニクの絵が旗に描かれていますね。

 

次から次へと様々な団体がパレードを彩ります。

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こちらはさくらんぼの協同組合のみなさん。

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そしてイチゴの協同組合の皆さんがパレードに続きます。

衣装がほんとにイチゴみたいでかわいいですよね。

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イチゴもパレード中に配っていました。パレードを見ながら試食できるなんてびっくり!

 

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こちらは帆立貝の協同組合の人たち。いろいろあるんですねー。

 

「ワイン収穫祭」にはもちろんワイン生産者のパレードも欠かせません。

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こちらは以前、スタッフブログで紹介したボージョレ地区のクリュ・ブルイィ。

IMG_2705.jpgこちらもブドウを皆さんに少しずつおすそわけ。

う--ん、甘くてジューシーで言うことなし!

 

そして今年のテーマ「海外領土諸島」にふさわしいトロピカルなパレードも続きます。

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こうして、15時から約1時間かけて18区役所前のジョフラン広場(Place Joffrin)

からアベス広場(Place des Abbesses)への行進がひとまず終わり。

 

そしてこのお祭りのハイライトが、サクレクール寺院前の広場より打ち上げられる

花火です。

 

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ライトアップされたサクレクール寺院。

昼間とはまた違った荘厳な雰囲気です。

 

2011年のテーマにあわせ、フランス海外領土諸島の音楽&2008年に90歳で逝去した

フランス領・ギアナ生まれのフランス人歌手、「アンリー・サルバドール Hanri SALVADOR」

にオマージュをささげ、彼の生前の歌や語りにあわせて21時45分から花火ショーの開始です。

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15分間の花火ショーに、みな観客は歓声を上げていました!

 

10月第2週頃にパリへいらした際は、是非モンマルトルでの「ブドウ収穫祭」へどうぞ。

(特に週末は多くの人で込み合いますので、くれぐれもスリなどにはご注意ください)

 

 

★関連するサイトは前回のスタッフブログをご参照ください。

 

 

 

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