投稿者:tamisan

朝の情報番組 テレマタン(TELEMATIN)

今日は、私がだいたい毎朝チャンネルを合わせている、朝のテレビ番組をご紹介します。

 

その名も「テレマタン TELEMATIN」(日本語だと、”朝のテレビ”という意味になりますね・・)。

 

フランスドゥ(FRANCE2ーフランスのテレビで2チャンネル)で日曜日を除く毎朝、放送しています。

この番組は、あえて日本の番組にたとえると「朝のワイドショー」といったところでしょうか。

 

とはいっても、日本でワイドショーというと芸能情報とかゴシップが多いような気がしますが、

この「テレマタン」は、もっと取り扱う幅が広く、ニュース、スポーツをはじめ生活一般に関する

情報(健康、教育、お店、グルメ・食材など)から文化(催し物、ファッション、映画、書籍など)

情報、また政治家を招いての短いインタビュー、主なプレスで取り扱われているその日の

トピックスをまとめて簡単に解説したり、あとはフランス人の好きなブリコラージュ(日曜大工)

情報や観光情報など、本当に様々なテーマを取り上げている情報番組なのです。

 

月曜日から金曜日までは朝6時30分~9時、土曜日は7時~8時45分までで、

土曜日を除いては2時間30分、生放送です。

 

                             

IMG_1745.jpgこの「テレマタン」は1985年から放送が始まり、

←現在の司会者のおじさま、ウイリアム・リメルジ

(William LEYMERGIE)氏は、1990年から

現在に至るまでなんと20年以上、番組を担当

しているとか!!

 

 

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さきほど、政治家への短いインタビューもこの番組の中

で紹介する、と書きましたが、たまたまこの日はパリ市長

で社会党のベルトラン・ドラノエ(Bertrand DELANOE)氏

が出演していました。

 

 

 

ドラノエ氏といえば、毎年夏に「パリ プラージュ」という、セーヌ川沿いに人工ビーチを作って、

パリにいながらにしてビーチ沿いのヴァカンスの雰囲気を楽しめたり、「ヴェリヴ」という

自転車スタンドをパリ市内のいたるところに設置、環境に優しい乗り物として車に代わり

自転車を推進して大成功したり・・と、いろいろなアイデアを出している市長さんです。

 

 

「でもフランス語の番組じゃ内容がよく分からないし。見てもつまらないんじゃない?」と

思うことなかれ!どこにいたって、その日の天気は気になりますよね。

 

特に観光でいらっしゃる方は、朝、ホテルや滞在先を出るときに

「今日は傘を持っていったほうがいいのだろうか?」

とか

「昼は気温がどのくらいになるのだろうか?」

とか、いろいろとその日の天気や気温が気になるはず。

 

この情報番組を出かける前に見れば、その日の天気予報(フランス語でメテオーMETEO)

が30分おきに放送されていますので、それを見るだけでもかなりその日の行動に役立ちます。

 

 

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左は朝8時ちょうどのフラッシュ・ニュース。 

右はニュースを読むアナウンサー。

なお後ろの「JT」は、Journal Televise(テレビニュース)の略です。

 

まず番組が始まった6時30分に天気とニュース、その後7時、7時30分、8時、8時30分、

9時と約30分おきに5分くらい最新ニュースが流れるのですが、そのニュースの前にお天気

情報があります。

 

 

IMG_1746.jpgだいたい、画面の左側にお天気お姉さん

(時々お兄さんも登場)が立って、右側

のフランスの地図を指しながら天気を

解説。この日の午前中は、フランス

全土で気持ちのよい晴れの天気予想。

 

 

IMG_1747.jpg天気の後は気温。

この日の午後はパリで22℃、リヨンで24℃、

マルセイユで30℃、ボルドーで27℃など。

フランス全土で一番高い気温がオレンジ色です。

こうしてみると、最高気温でも地域によって10℃

以上の差がありますね。。。

 

 

また、その日から2日~1週間後の予報も時間帯によっては流れますので、

長期的な天気と気温もだいたい知ることができます。

 

あと、番組放送中は画面の左下に時計がずーっと写っていてとっても便利!

 

もっぱら今一番の話題は、長い夏のヴァカンスが終わり、新年度の始まりを

伝えるニュースが毎日のように流れています。

 

フランスにいらしたら是非一度、朝の情報番組「テレマタン」にチャンネルを合わせてみてください!

 

 

★FRANCE2「TELTEMATIN」のサイトはこちら (フランス語)

 

 

投稿者:tamisan

パリでの暮らし つれづれなるままに・・・

 

日本を離れパリへ到着して1週間。

 

縁あって、これからしばらくパリで生活することになりました。

 

今までは日本から、フランスの様々な見どころや情報を紹介してきましたが、

今回からパリでの暮らしを通して感じた様々なことなどを、つれづれなるままに

したためてみたいと思います。

 

みなさんが少しでも、フランスへ行ってみたい!フランスでの滞在で役立ちそう!

と感じていただければうれしいです。

 

 

さて、1年ぶりにフランスへ到着してまずはじめに感じたのが、

「過ごしやすい!!」  Laughing

そして 

「日が長い!!」 Surprised

 

ここ数日パリは比較的いい天気が続いていて、最高気温は20℃ちょっと。

湿気が少なくて本当に過ごしやすく、昼間でも長袖のブラウスでちょうどいいくらい。

曇っていたりするとジャンバーがほしいくらいです。

 

IMG_1734.jpg

 

上の写真はセーヌ川岸を散歩した時に見かけた船、タラサ号。

しばらくは半そでTシャツだったのですが、そのうち寒くなってきて、持ってきた長袖の上着を

急いで着ました。

 

実際、町を歩いているパリジャン・パリジェンヌは、すでに毛糸のセーターや革ジャンの人もいます。

 

日本はまだまだ残暑が厳しい季節ですが、これからフランスへいらっしゃる方は、寒さ対策を

お忘れなく。ちなみに最低気温は10℃ちょっとです・・・日本との気温差は10℃以上でしょうか?

 

 

IMG_1738.jpgあとは日が長い!

今の時期で日没がだいたい20時40分くらいなので、

21時過ぎてようやく暗くなる感じです。

 

左は、夜8時に撮った写真。ちょっと雲がでてますが、

でも十分明るいですよ。

 

 

 

IMG_1739.jpgそのかわり、といってはなんですが、日の出が

7時すぎなので、朝は日本と比べると明るくなる

のがかなり遅いです。

 

左は朝7時前に撮った写真。朝焼けがきれいですが、

日本の感覚でいると寝坊してしまうかも・・・・

 

 

いずれにしても、日本との気温の差がとても大きいので、体調管理には十分気をつけてくださいね。

 

 

 

投稿者:Shinobu

「感動大国、フランス。」ノルマンディー編

PT normandie kando shin1.jpg

現在展開中のキャンペーン、「感動大国、フランス。」はご存知ですか?
知らないなぁ、と言う方はぜひ一度こちらのページ www.franceguide.com/kando-taikoku をご覧になってみてください。感動をテーマにフランス各地の魅力をご紹介しています。フランス旅行が当たる懸賞クイズも実施しています。

さて、今年もノルマンディーへ行ってまいりました。感動大国キャンペーンヴィジュアルを使ってちょっと面白いことをしてきましたよ~。Laughing

 

【絶景に感動!モン・サン・ミッシェル編】

気持ちいい風が吹いた。私たちの中に。
しばらく、こうしていました。

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ちょっとモン・サン・ミッシェルが遠いですが、名物の「プレ・サレ」になる、羊たちが見えたのでパチリ。

 

【絶景に感動! エトルタ編】

気持ちいい風が吹いた。私たちの中に。
しばらく、こうしていました。
 

3-jeunes-filles-2.jpg

モネも描いた美しいエトルタの断崖からの景色にうっとり。

Onukisan-2.jpg

一人たそがれてる姿、画になります!

mouette-2.jpg 

エトルタの海岸の景色は、カモメだって見惚れます。

みなさんも是非、フランスで感動ショット撮影してきてくださいWink

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

投稿者:Shinobu

今日は革命記念日です。

革命記念日.jpg7月14日はフランスでは「革命記念日」の祝日です。日本では映画のタイトルとなった「パリ祭」という言い方も知られていますが、国のお祭りです。この日はフランス各地でパレードや、花火で盛り上がりますが、なんと言ってもパリのシャンゼリゼ通りで行われる軍事パレードと夜にエッフェル塔を背景に上がる盛大な花火がみどころです。

 

 

また、現在フランスでは自転車レース「ツール・ド・フランス」が開催中です。ゴールは、今日パレードが行われるシャンゼリゼ通りです。本サイトの方では、「ツール・ド・フランス」特集ページをご用意しています。豪華フランス旅行(パリ、モンペリエ、ポー)が当たるクイズキャンペーンも実施していますので、ぜひご応募ください!
「ツール・ド・フランス」特集ページはこちら http://www.franceguide.com/jp-tdf

 

FranceMap1.jpg

東京、青山にあるカフェ・オーブ(Cafe Ove)では今年も「旅するツール・ド・フランス」をテーマに、フランスのイベントを実施中。
美味しいチーズとワインを楽しむ会、手作りバター教室などお楽しみが盛りだくさんです。ぜひ足をお運びください!!!

東京都港区南青山3-4-8 1F
Tel: 03-5785-0403
表参道A4出口から徒歩8分/外苑前1a出口から徒歩8分
http://www.ove-web.com/ 

 

 

 
「ワインとチーズの午後」
◇日時 2010年7月16日(土)〜18(祝・月) 12:00 〜 14:00
◇日時 2010年7月23日(土)/24日(日)   12:00 〜 14:00
◇場所 南青山 Life Creation Space OVE(オーブ)
◇料金 3500円(5種類のワインとチーズティスティングおよび資料を含みます。)
◇定員 毎回 限定15名(要予約)

「手作りバター教室」
◇日時 2011年7月16日(土) 15:00 〜 17:00
◇場所 南青山 Life Creation Space OVE(オーブ)
◇料金 3500円 (レシピおよび試食を含みます。)
◇定員 限定15名(要予約)

お茶会×フレンチスタイル
◇日時 2010年7月23日(土)/24日(日) 15:00 〜 17:00
◇場所 南青山 Life Creation Space OVE(オーブ)
◇料金 3500円(OVEcafé特製フレンチ&フレンチスイーツ付)
◇定員 両日限定10名(要予約)

 

詳細はこちら: http://ove-event.seesaa.net/article/211077406.html

 

投稿者:tamisan

美食の中心はリヨンにあり

 

グルメの町、リヨンでは「ブッションBouchon」と呼ばれる庶民派レストランがたくさんあります。

このブッションは、まさにリヨンが誇る食文化の一つ。名物のサラミやソーセージ、そしてワイン

といった簡単な食事がお手頃価格で、たっぷりと味わうことができる手軽さが魅力です。

 

20040232Charcuterie.jpg

 

ブッションとは、もともと食事が

できて馬の体をこする(ブッショネ/

Bouchonner)ための藁束を

調達する場所を意味していました。

 

本当においしそうですね・・・

 

 

 

 

(C) ATOUT FRANCE/JeanFrançois Tripelon-Jarry

 

リヨンは織物の町としても有名ですが、昔のブッションは早朝の店を開け、朝4時から働いていた

織物工、カニュ達が一仕事終えた朝8時頃に食事をとるためこうしたブッションへやってきて、昼食

のサービスを終えると、1日の営業を終了したそうです。

 

現在では多くのブッションが夜遅くまでにぎわっていますが、これも時代の流れですね。。。

 

 

他方、ミシュランの高級星付きレストランが軒を連ねるのもこの地方ならでは。

 

フランスを代表するフレンチの巨匠、ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)もその一人ですが、

御年85歳の彼は、リヨン近郊の自身のレストランで三つ星を30年以上守り続けるとともに、

フランス料理と郷土料理の発展、後継者の育成に尽力を尽くしています。

 

まず、1987年にボキューズが呼びかけた国際料理コンクールが2年に一度リヨンで

開催され、「ボキューズ・ドールBocuse d'Or」と呼ばれています。現在では「美食イベント」

の代名詞にもなっていて、近年は日本人シェフの活躍も目立っています。

 

2010_Lyon (63).jpg 

市内には、彼が監修するブラッスリー

「ブラッスリー・ボキューズ」が4店あり、なんと

レストラン東・西・南・北と、方角がそのまま

レストランの名前になっているんですよ! 

左は「ルェスト(西)」の様子。ブラッスリーは

たくさんのお客さんで大繁盛!!

 

2010_Lyon (60).jpg

 

ホタテのリゾットもおいしそうLaughing

その他のブラッスリーは:

「ル・ノール(Le Nord 北)」

「ル・スュド(Le Sud 南)」「レスト(L'Est 東)」

 

各ブラッスリーの食べ歩きも、リヨン滞在の

新たな楽しみになりそうです!!

 

 

あとリヨンでの見どころは、何といっても1998年世界遺産に登録された「リヨン歴史地区」。

対象面積は、リヨン市全体の面積の約10%にあたる500ha。東京ドームおよそ100個分

に相当する広さになります。

 

 まずはソーヌ川西岸に広がる旧市街(Vieille Ville)は、フランス最大でルネッサンス時代の保存地区。

 

2010_Lyon (10).jpg

 

     フルヴィエールの丘から眺めるリヨンの美しい街並みに見とれてしまいます。。。

 

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リヨンではおなじみの写真スポット、ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂とローマ劇場。

 

そして旧市街からソーヌ川を破産ね北側に広がる、織物産業の盛んなクロワ・ルース

(Croix Rousse)地区。

 

またベルクール広場や市庁舎などの見どころも多いプレスキル(Presqu'Ile)地区は、

ローヌ川とソーヌ川の合流地点にあたり、リヨンの行政&商業の中心地区となっています。

 

 

2010_Lyon (45)kakomi.JPG

 

おや、左下に見えるシェフの高ーい帽子をかぶってこっちを向いているのは、先ほどご紹介した

ボキューズさんではないですか・・・?

その上の階には映画の発明者、ルミエール兄弟がバルコニーから外を眺めていますよ!?

 

・・・実はこれ、街のあちらこちらで見られるだまし絵、トロンプ・ロイユ(Trompe l'oeil)なんです。

とーっても精密に描かれていますね!!

 

グルメと世界遺産散策、リヨンで素晴らしい滞在をお過ごしください。

 

(C)ATOUT FRANCE JAPON 

 

★リヨンの日本語の情報はこちら  

 

★リヨン観光局の情報(日本語あり)はこちら

 

 

 

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